
2014年の映画なのですが、いやぁ~凄かった。「おもしろい!!!」の一言。
事故や犯罪の瞬間のスクープ映像を狙うパパラッチに焦点を当てた映画『ナイトクローラー』。
主演のジェイク・ギレンホールの怪演もですが、脚本も素晴らしかった。アカデミー賞脚本賞にノミネートされた話題作というのも頷けます。
ダークな成功物語?な展開に賛否両論ですが、これは是非観て欲しい!
今回は、そんな引き込まれてあっという間に時間が経ってしまう映画『ナイトクローラー』を紹介したいと思います^^
と、聞かれます^^
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『ナイトクローラー』の作品情報

(C)2013 BOLD FILMS PRODUCITONS, LLC. ALL RIGHTS
映画『ナイトクローラー』は、2014年に公開された犯罪スリラー映画。監督・脚本はダン・ギルロイ、主演はジェイク・ギレンホール。
「ナイトクローラー」と呼ばれる報道スクープ専門の映像パパラッチを題材にし、視聴率至上主義のテレビ業界の裏側や過激さを求める現代社会の闇にスポットを当てた作品。
狂気と理性、倫理観や道徳心、正義。。。そういったもののあり方を考えさせられる作品で、成功の為には多少の利己的さや利益や成功重視な考えも必要なのか。とモヤっとさせられます。
世の中綺麗事だけでは成功できないのか。そんな葛藤がある方は必見です^^
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『ナイトクローラー』の大まかなあらすじ

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仕事が無く、軽犯罪(盗みなど)で日銭を稼ぐルー(ジェイク・ギレンホール)は、たまたま通りがかった事故現場で、報道スクープ専門のパパラッチという稼業を知ることに。
彼らは、悲惨な事件や事故現場の映像をいち早く撮影し、テレビ局へ売るのが仕事。
そこに目を付けたルーは、早速ビデオカメラを購入しパパラッチを始める。
撮影した現場の映像をテレビ局へ売り込むルーは、次第により過激で視聴率が取れる(高く売れる)映像を求め、一線を越えていくのだが___。
報道のあり方を問うシーン

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普段、あまり気にせず見ているニュース映像。
しかし、よく考えると彼らは事故現場や事件現場で目の前に血を流した人が倒れていても、カメラを回し、事実をよりリアルに伝えようとしてくれています。
それが彼らの「仕事」であり「求められている事」なのですよね。。。
そしてまた、その映像を持ち込まれたテレビ局側も、「よりリアルで」「臨場感のある」映像を求める。これはごく自然なことなのです。。。
しかし、分かってはいるけれど、そこに倫理観や道徳心がなくなるのはどうなのか。
ネタバレは避けますが、「これは流石に犯罪じゃないの?」と思う場面も、報道の第一線側からすると、「法スレスレでも犯していないならば価値のある商品」だと目を輝かせる。
もちろん、そこに「なんだかなぁ。」と思いながらも、成功するビジネスパーソンには必要なことなのかもしれない。とモヤモヤします。
成功者にはサイコパスが多い?

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「成功者にはサイコパスが多い」。これは、よく言われる通説ですが、『ナイトクローラー』を観たら、きっとあなたもそう思うでしょう。
良心や道徳心を持ち続けたいのはやまやまですが、その正しい心だけでは成功できない。できないというのは言い過ぎかもしれませんが、難しいのが世の中。
映画の中のルーはちょっと行き過ぎですが、これほどまでに「成功」に執着し人を欺いてでも認めさせる人間が、上へ勝ち上がれるのか!?と、これまたモヤモヤします。
自分にできるのか?いや、できないなぁ。。。と自問自答しながら観てしまいますよ。
ビジネスで上へ行こうとすると、何かを犠牲にし、利益重視でいかなければ競争に負ける時があります。
この映画の主人公は確かに狂っている。しかし、完全に否定的になれない自分がいる。そこがモヤモヤとうずまく面白さだと言えるでしょう。
『ナイトクローラー』を観た感想/レビュー

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これは、なんというか「モヤモヤするサクセスストーリー」というとしっくりきます...。
観る前は、「一人のパパラッチが、だんだん狂気と化していくストーリー」だと思っていましたが、そんな単純な映画ではありませんでした^^
そして何と言っても、ジェイク・ギレンホールの目がバッキバキの怪演が凄かった!
この映画の為に、12キロも体重を落としたというジェイク・ギレンホールの本気っぷりが見事でした!
映画が始まって、中盤あたりまでは「ルーの様な、利益主義者は嫌いだ」と思いながら観ていたのですが、どこか活躍を見入ってしまう。彼に引き込まれてしまう。
そんな恐ろしさがこの映画の魅力といえます。
何よりも、テレビ局側もルーの大胆な映像を求めるようになっていて、そうなるとルーの残酷さは認められたものへとかわっていく。
「これでいいのか?」「でも視聴者はそれを求めている。」
と、自問自答しながら追いつけない内に、ルーはどんどんなり上がってゆく。
いやぁ、こわいですね。(日本では、流石に不法侵入などはアウトだと思いますが💦)
しかし、少しのチャンスも逃さず確実にものにしていく彼の執着は、ある意味見習いたい事でもあるのが悔しい。。
最近では、一般人もスマホで撮影し、その映像をテレビ局へ売る行為が多いですよね。
以前驚いたのに、東京?かどこかで飛び降り自〇の瞬間、野次馬がみなスマホをかざしていたというのがありました。
ルーの場合は、プロとして稼業にしているという救いがまだありますが、「視聴者からの提供」の映像を取ろうと躍起になる素人ほどこわいものはないかもしれません。
単純に、「バズれば、広告収入が爆上がり!」というものを求めているケースは苛立ちを感じます。
現在、事業を立ち上げようと準備中の私ですが、思う事がたくさんある映画でした。
綺麗事だけでは食べていけない。従業員を養っていけない___。
時には残酷な判断を下す必要があるかもしれない。それでも、私はルーの様な魂にはなりたくない。そんな事を考えさせられる映画でした^^
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まとめ
これは、ここ最近見た映画の中でもピカイチで面白かったです^^今年のトップ5入りですね!
最後の結末には、「えっ!?」と声が出るかもしれません。最後まで飽きさせない映画『ナイトクローラー』、是非ご覧くださいね^^



